05月16日のココロ日記(BlogPet)
学校で先生に怒られてしまいました……今日は書くしかないです。
*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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今週の『週刊ブログ妖精』は修羅特集らしいですよ!
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賢治と美佐の2人が見たものは春花が見たものだった。
その男性のあまりの姿に2人の顔は真っ青になり、美佐はガクガク震え腰を抜かしてしまった。賢治はもうその場に立っていられなくなりながらも一度は美佐の腕を取り逃げようとしたが、美佐は恐怖で全く動けないと分かると彼女を置いて逃げ出してしまった。
「ち、ちょっと。賢治・・・ま、まって、よ。置いてかないで!」
美佐の言葉を無視して賢治はその場から走って逃げ出した。
美佐はたった一人この霊のいる場所に置き去りにされたのだ。
腰が抜けてどうしても立つ事が出来ず、恐怖で涙が溢れた。ただ脅かすだけのはずがどうしてこうなってしまったのか分からない。逃げたくても逃げられず徐々に近づいてくるその霊に恐怖で胸の鼓動が早くなっていた。
今更ながら自分を置いて逃げ出した賢治を許せなかった。
「ね・・・ねえ。お願い。来ないで!――― お願い。」
涙と恐怖で顔はゆがんでいた。でも、今はもう誰もいない。自分と霊以外は。それでもようやく立ち上がって逃げられそうだと気付くと霊とは反対方向に逃げ出した。すると霊は美佐についてくる。浮遊しながらついてくるので足音がない分よけいに恐怖が湧いてくる。だから後ろを振り向く事なんて出来なかった。振り向いた瞬間に目の前にその男性の顔を見たら気絶しそうで怖かった。
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TVの占いで、今日は千鳥に気をつけた方がいいって言ってました……
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BlogPet 今日のテーマ 好きなキャラクター
「アニメ大国ニッポン。さまざまなアニメのキャラクターがいますが、あなたが好きなキャラクターを教えて下さい。」
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BlogPet 今日のテーマ 視力はいくつ?
「あなたの視力はどれくらいですか?目が悪い方はメガネ派?コンタクト派?」
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今度、ブログ妖精の世界にはーいさんを連れていってあげますね!
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俺はあまり写真に撮られるのは好きじゃなかった。
小さい頃から母さんに何度も聞かされてきたことがある。それは写真は写った人間の生気をすいとってできると。なんでそんな事をいうのかまだ小さかった俺には全くわからなかった。ただ言われるまま写真に写らないように気をつけてきた。
当然そうなると学生の時には困ることになる。まず集合写真に写れない。プリクラにもそれは言える。
最初の頃、クラスメートは気にしていなかったがそれがずっと続けば誰だって考えるだろう。
『あいつ何で写真に写りたがらないんだ?』ってね。そんなの母さんにでも聞いてくれってんだ。
クラスメートは写真に写っても何も起こらない。しかし俺だけは写るなと何度も何度も言うのでうちには写真は一枚もない。
それは母さんも同じ。
だが唯一父さんの写真だけはあった。
一人で微笑んでいるその顔はカメラを持っていた母さんに向けたものだろう。
しかし父さんはもうこの世にはいない。
この写真を写して間もなく突然倒れて死んだ。
カメラに何かついてるのかと思い知り合いの霊能者に見てもらったが、何もついてないと言われた。と言う事は―――。
俺は母さん内緒で写真を見せた。すると俺が思った通り写真の方に問題があった。
霊能者いわく、写真に良からぬモノがついているらしい。しかもそれは父に吸い寄せられるようにたくさんのモノが集まりそれが写真に写る父の生気を吸い取ったと―――。
その父の血を受け継ぐ俺にも同じ事が起きるかもしれないと魔よけのお札をくれた。
母さんの心配の原因がわかったがそれはそれで自分自身が不安になるとは考えもしなかった。
しかしある日、俺がちょっとした隙を見せた時を狙ってクラスメイトの男子がこっそりと携帯で俺の写真を撮ってしまった。
その事を知ったのは女子が話していたのを偶然聞いてしまってからだった。
俺はカッとして撮った友人につかみ掛かった。
『何故勝手に撮った。』と。
しかし友人はたいしたことないじゃないかと真剣に聞こうとはしなかった。
だがそれからすぐに突然の激しい胸の痛みに襲われ俺は顔を歪め胸をわしづかむようにしながらその場に崩れた。
近くにいた生徒たちはみな驚いて叫び出すもの――教師を呼びに走り出すもの――様々だった。
俺は薄れゆく意識の中回りの様子をただぼんやりと見つめていた。
『父さんもこんな風に死んだのかなぁ…。母さん…。』
俺はそのまま暗い闇へと落ちていった。
携帯のカメラで写された俺は微笑んでいた。その微笑みは誰に向けたものだろう―――。
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賢治と美佐の2人は春花が言ってた事を考えながら歩いていた。
あの春花があれほど怯えて震えているのを今まで一度とだって見た事はない。それがなりふり構わず泣き叫びながら助けを求めてきたのだ。とても芝居とは思えない。と言う事は本当に・・・。
でも、ここは出るとうわさされている階とは違う。でも、春花は見たと言う。じゃあ、じゃあ、春花が見たのが本当だとしたら・・・。
美佐は怖くなってきた。
見ると賢治も真っ青な顔で怯えまくっている。
「け・・・賢治。どうかしたの?」
「あ・・あ・・あれ・・・。」右手の指を前に向かって指した。しかし、それ以上は何も喋ろうとはしない。いや、喋る余裕がないようだ。
美佐は嫌な予感に怯えながら賢治が指した方向を見た。
キャーーーーー!!
建物内に美佐の悲鳴が響き渡った。
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